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「読書の習慣が身に付かない…」という人は、お風呂に本を1冊持ち込んでみよう

「読書の習慣が身に付かない…」という人は、お風呂に本を1冊持ち込んでみよう

こんにちは、ねこかん(@yowakuikiru)です。

皆さん、本って読んでいますか?

「読書を始めてみたいけど、なかなか習慣化できない…」という人もいるのではないでしょうか。

かくいう私も、昔は小説などをよく読んでいましたが、スマホで手軽に楽しめるコンテンツが増えてからは、読書から徐々に離れてしまっていました。

それでも読書のメリットは色々感じていたし、最近になって「また本をたくさん読みたい」という意欲が再び高まってきたのです。

とはいってもスマホやテレビ、ゲームなどの娯楽が溢れている中で、読書を習慣的に続けるのは相当の読書好きではないとなかなか難しいですよね。

そこで私は強制的に読書を実行するために、「お風呂に1冊本を持ち込んでみよう」と決めました。

要するに「お風呂で読書をする」というありがちな方法なのですが、ポイントは「本を持ち込む」という、「読書」よりも低いハードルに落とし込んでいるということ。

これを意識するだけで、いつの間にか読書量が増えていました。

そこで本記事では、読書を習慣化したい人に向けて「お風呂に1冊の本を持ち込む」ことのメリットについてお話しさせていただきます。

これは、読書だけでなく、あらゆる物事を習慣化するためのヒントになると思います。

  • 読書を習慣化したいけど、なかなか実行できない
  • あらゆる物事が三日坊主で終わってしまう

という方は、是非参考にしてみてください。

読書に限らず、新しい習慣を身に付けたいときに必要なこと

読書に限らず、新しい習慣を身に付けたいときに必要なことそもそも読書に限らずですが、新しい習慣を身に付けたいときには、次の3つのポイントを意識することが大事です。

  1. 最初のハードルを下げること
  2. 毎日取り組むこと
  3. 普段やっていることと、セットですること

この3つを意識するだけで、格段に習慣化が成功しやすくなります。

実は、読書の習慣を身に付けるために「お風呂に1冊の本を持ち込む」と決めることは、これらのポイントを全て満たしている、合理的な方法だったりします。

どういうことか、詳しく説明してきますね。

最初のハードルを下げよう

それまで読書の習慣がなかった人が、いきなり「毎日本を読もう!」と決めても、挫折してしまう可能性が非常に高いです。

というのも、新しいことに取り掛かるためには、たくさんのエネルギーが必要です。

最初のうちや、やる気がある日は「よし頑張るぞ!」と意気込みで乗り切れたとしても、当然そうでない日もありますよね。

そして「今日は疲れてるから、まあいいか…」とサボってしまうことで、どんどん習慣化からは遠ざかってしまいます。

また、脳は今までの自分(=新しい習慣を身につける前の自分)に戻りたがる習性があるので、新しい習慣ってなかなか身に付かないものなのです。

そしてその習慣へのハードルが高ければ高いほど、達成は困難になります。

そこで大切なのが、取り組むまでのハードルを下げること。「これならできそうだな」と思うことができます。

「疲れてるから…」「時間がないから…」という言い訳が通用しないほど、ハードルを落とし込むのがポイントです。

そこで、読書を習慣化したいのであれば「お風呂に本を1冊持ち込む」という目標を設定するのがおすすめというわけです。

「なぜお風呂?」という疑問には後ほどお答えしていきますが、ここでポイントなのが「本を1冊持ち込む」ということ。

「読書をする」のが目標ではなく、「持ち込むこと」が目標なんです。つまり極端な話、読まなくても良いんです。

  • 「そんなのできるに決まってるじゃん!」
  • 「そんな低い目標で良いの?」

と思ってしまいますよね。

でもそこがポイントで、これってどんなに疲れていてもできることですよね。(もちろん毎日お風呂に入ることを前提とはしていますが)

疲れていても、忙しくても、「お風呂のついでに本を持ち込むくらいなら、やってみようかな」という気持ちになれますよね。

そして、持ち込んだからには「とりあえず読んでみるか」という気になります。…なりますよね?(笑)

そうやって最初のハードルを低くすることで、本来の目的である「読書」へたどり着くことができるというわけです。

たとえ本当に「本を持ち込むことしかできなかった」としても、良いのです。

「とりあえずの目標は達成できた」と自己肯定感も高まりますし、続けていくにつれて「本」に対する抵抗感もなくなっていきます。

毎日取り組もう

新しい習慣を身に付けたいのなら、「毎日取り組む」ことが必要です。

というのも、習慣は毎日繰り返すことによって身に付くからです。

「読書の習慣を身に付けたい」のであれば、気が向いたときにたくさん読むのではなく、毎日1ページでも読み進めることが重要になってきます。

ここで、先ほどお話しした「最初のハードルを下げる」ことが、再び生きてくるわけです。

最初のハードルを下げることは、毎日続けるための心理的負担を軽減してくれます。

つまりハードルを下げることによって、より習慣化しやすくなるというメリットもあるのです。

よほどストイックな方は別として、それまでやっていなかったことを急に毎日始めるのって、思った以上に大変なことなんです。

「こんなことで良いの?」と思えるくらいまで、行動のハードルを下げてしまいましょう。

普段毎日行なっていることと、セットで行う

「お風呂に1冊の本を持ち込む」ということについてですが、お風呂ってだいたい毎日入りますよね?

※もし入っていないという方や、シャワー派の人は、これを機に毎日湯船に浸かることをおすすめします(笑)

新しいことを、わざわざ時間をとって毎日するのは大変ですが、すでに行っている習慣とセットで行えば、それほど困難ではないですよね。

そこで新しい習慣=読書を行うのに最適な場所が、お風呂というわけです。

お風呂は毎日入る上に、他の邪魔が入らない場所です。

誘惑になるテレビも、スマホも、ゲームもありません。(テレビは家によってはあるかもしれませんね)

本を持ち込みさえすれば、読書しかすることがないので「まぁ…読もっかな」という気持ちになれます。

なので、今までスマホを持ち込んでいた人は、何も考えずに本を代わりに持ち込みましょう。

「今日は本を読む気になれないな…」という感情は一切無視するのが、成功のポイントです。

脱衣所に、常に読みたい本を置いておくのも良いですね。

お風呂で読書をするときの注意点は?

ここで少し、お風呂で読書をするときの注意点について、簡単にお話ししておきます。

  • 電子書籍ではなく、紙の本がおすすめ
  • お風呂の蓋とタオルで、本を水滴からガードする
  • 長時間の入浴には注意する

それぞれ補足していきますね。

電子書籍ではなく、紙の本がおすすめ

お風呂に持ち込むのは、電子書籍ではなく紙の本をおすすめします。

電子書籍は紙と違ってヨレることもなく、一見便利なツールに思えますが、

  • 複数の本が入っていると、目移りしてしまう
  • 他のアプリなどに気を取られてしまう

このようなデメリットがあります。

その点、紙の本であれば「その本1冊だけ」に集中することができるので、できるだけ紙の本を持ち込むことをおすすめします。

ねこかん
ねこかん
個人的には紙の本って、「読書してる感」があるので好きです

お風呂の蓋とタオルで、本を水滴からガードする

お風呂で読書をする際にデメリットとなるのが、やはり水です。

本が水で濡れてしまわないよう、少し気をつける必要があります。

おすすめの方法は、お風呂に蓋をした状態で、自分が出るスペース分だけ開けておくことです。

そして、タオルをスタンバイしておき、自分の手が濡れてしまったらすぐにふき取るようにしましょう。

ただ、気をつけていても、どうしてもページがヨレてしまうことはあります。特にページが薄い文庫本だと、お風呂の蒸気だけでヨレヨレになってしまうことも。

なので、大切な本は持ち込まないようにしましょう。

長時間の入浴には注意する

読書は一旦スイッチが入ると、つい熱中しがちです。

長く湯船に浸かりすぎるとのぼせてしまうので、お風呂の時計(なければタイマーを持ち込む)を注意してみておきましょう。

本の続きが気になる時は、入浴後に読むようにしましょう。(こうすることで、入浴中以外にも読書の習慣が根付いてきます。)

私は長くても15分以上は読書しながら入浴しないようにしています。

15分ってあまり多くないように思えますが、毎日続けることで結構な読書量になりますよ。

まとめ 〜お風呂にはスマホではなく、本を持ち込んでみよう〜

お風呂にはスマホではなく、本を持ち込んでみよう読書を習慣化したい人に向けて、「お風呂に1冊の本を持ち込む」ことのメリットについてお話しさせていただきました。

三日坊主常習犯の私が、自信を持っておすすめする方法なので、是非試してみてほしいです。

読書をすることで、それまで思いもつかなかった新しい考え方や、悩み解決のヒントを得ることができます。

活字を追うことで集中力が上がり、思考もクリアになるので、読書って本当に良いことだらけだなぁと感じています。

それまでスマホをジップロックに入れてお風呂に持ち込んでいた人は(私のことです笑)、代わりに本を持ち込んでみましょう。

お風呂で読書、おすすめです!

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